起動からインストールまで
ごにょごにょ調べて、USBキーボード、USBマウス、SDカード、HDMIケーブルを準備しました。これ全部家の中で眠っているのがあったのでそれを利用することにします。SDカードにOSをダウンロードして、Raspberry Piに挿して電源を入れると動き出すみたいです。
では早速さらにごにょごにょしてraspberry PiのホームページからOSをダウンロードします。数種類のOSがありましたが、自分がごにょごにょして閲覧している先人が使用のNOOBSに即決しました。
全部入りそうな左側のノーマルNOOBSのZIPファイルをダウンロードします。しばらく時間がかかるので、その間にSDカードの中身を全部消します。使っているのは8GBのclass10スマートフォンで使ってやつです。参考文献を見ながらフォーマットいるのかな?と思いましたが、fat32だったので中身消すだけにしました。
5分ほど経ったでしょうか?ダウンロードが終了したので、NOOBS_v2_1_0.zipの中身をSDカードに解凍します。
Raspberry PIにSDカード、USBキーボード・マウス、HDMIケーブル(反対側はモニターに)を挿してから電源を入れました。
モニターの電源が入り画面が出てきました。とりあえず成功のようです。思っていたよりすんなりいきました。
一番下に言語を選ぶところがあったので日本語にして
Rasbianを選択してinstallボタンを押す 確認をはい
インストールがはじまりました
違う用事をしていたらインストール終了?してました
少しいじってマウスとキーボードが動くことを確認しました。無事インストール完了ということでいいんじゃないでしょうか?
モニターと画面に隙間があったり、時刻が違う、LANの設定、日本語入力を次にやっていきたいと思います。
Raspberry Pi 到着
裸のままだとすぐに潰してしまいそうなので、早速組み立てることにします。といってもあらかじめ両面テープが貼られているヒートシンクを適当にくっつけて(1個余った)ケースに基盤を放り込むだけなので数分で完了、出来上がりました。
Raspberry Pi3が届くまで、検索しまくりました。残念ながらこの状態ではまだ動きません。先人達の文献がたくさんありましたのでそれを鵜呑みにしてやっていこうと思います。
Raspberry Pi
今週、先生の話でラズベリーパイの授業を1週間の1回補習にて行いますとか、ラズベリーパイで何かを作って就職活動のとき成果物として利用してる人もいますとか言ってました。ラズベリーパイ知らないので調べてみました。
家にあるパソコンと同じような感じでしょうか?いろんなものが省略されコンパクトになっているようです。基盤にGPIOというピンがありそれを使っていろんなことができるみたいです。ど素人の私が調べてすぐにわかることはこんなもんでしょう。
興味が出てきたので、自習のために購入することにしました。
ラズベリーパイといっても数種類ありますがRaspberry Pi - Wikipedia、よくわからないので全部入りのPi3を買うことにしました。
週末の休みに合わせ、基盤、ケース、ヒートシンク、ACアダプタがセットになったのが売っていたのでポチットしました。8,000円也、結構すんだなぁ・・・